この記事の要点
  • 100日目は生まれた日を1日目として数えます。カレンダー上は生年月日の99日後です
  • 下の欄に生年月日を入れると、100日目・110日目・120日目・ハーフバースデー・1歳の日付が出ます
  • 100日ちょうどでなくて大丈夫。生後100日〜120日ごろで、家族が集まれる日に
  • 飾り付けは前日に。フィルムのバルーンは前日にふくらませても平気で、不具合にも気づけます

「うちの子、100日目っていつだろう」——ここでつまずく方、本当に多いです。わたしたちもお客さまから「日にちの数え方が合っているか自信がない」というご相談をいただきます。

ややこしい原因ははっきりしていて、生まれた日を「1日目」として数えるから。つまり「生まれた日から100日後」ではないんです。しかも月によって30日と31日が混ざるので、指を折って数えると必ずどこかでずれます。

なので、計算はこのページに任せてください。生年月日を入れるだけです。

100日目・110日目・120日目の計算

赤ちゃんの生まれた日を選んで、ボタンを押してください。
※下に早見表もあります。

計算はこのページの中だけで行われます。入力した日付がどこかに送信されることはありません。

100日目の数え方:生まれた日が「1日目」です

100日祝い(お食い初め)の100日目は、生まれた日を1日目として数えます。だからカレンダーの上では、生年月日に99日を足した日が100日目です。

実際に確かめてみます。2026年4月1日生まれの赤ちゃんなら——

4月1日生まれの場合の数え方 4月:1日〜30日で30日ぶん(4月1日が1日目)
5月:31日を足して61日目まで
6月:30日を足して91日目まで
7月:あと9日で100日目=7月9日
同じように数えると、110日目は7月19日、120日目は7月29日になります。

「生まれた日の100日後」と数えてしまうと1日ずれます。ここだけ気をつけてください。日本では赤ちゃんの行事を「生まれた日=生後1日」と数えるのが一般的で、お宮参りなども同じ数え方です。

早見表:◯月生まれの100日目はいつ?

ツールを使わなくてもだいたいの見当がつくように、月ごとの日付を並べておきます。各月の「1日生まれ」と「15日生まれ」の場合です。ご自身の日付はこの2つのあいだになります。

生まれた月100日目
1日生 / 15日生
110日目
1日生 / 15日生
120日目
1日生 / 15日生
2026年5月生まれ8月8日 / 8月22日8月18日 / 9月1日8月28日 / 9月11日
2026年6月生まれ9月8日 / 9月22日9月18日 / 10月2日9月28日 / 10月12日
2026年7月生まれ10月8日 / 10月22日10月18日 / 11月1日10月28日 / 11月11日
2026年8月生まれ11月8日 / 11月22日11月18日 / 12月2日11月28日 / 12月12日
2026年9月生まれ12月9日 / 12月23日12月19日 / 1月2日12月29日 / 1月12日
2026年10月生まれ1月8日 / 1月22日1月18日 / 2月1日1月28日 / 2月11日
2026年11月生まれ2月8日 / 2月22日2月18日 / 3月4日2月28日 / 3月14日
2026年12月生まれ3月10日 / 3月24日3月20日 / 4月3日3月30日 / 4月13日
2027年1月生まれ4月10日 / 4月24日4月20日 / 5月4日4月30日 / 5月14日
2027年2月生まれ5月11日 / 5月25日5月21日 / 6月4日5月31日 / 6月14日
2027年3月生まれ6月8日 / 6月22日6月18日 / 7月2日6月28日 / 7月12日
2027年4月生まれ7月9日 / 7月23日7月19日 / 8月2日7月29日 / 8月12日

※2026年5月〜2027年4月生まれの場合。9月以降に生まれたお子さまは、100日目が翌年になります。うるう年をまたぐ年は1日ずれることがあるので、正確な日付は上の計算ツールでご確認ください。

100日目が平日でした。ずらしていいの?

結論から言うと、ずらして大丈夫です。

お食い初めは生後100日から120日ごろのあいだに行うのが一般的とされていて、実際には家族が集まりやすい前後の週末に合わせるご家庭がほとんどです。祖父母に来ていただくなら、なおさら日程優先でかまいません。

おもしろいのは、日を後ろにずらすことにもちゃんと意味が用意されていることです。地域によっては110日目・120日目に行う「食い延ばし」という風習があり、お祝いの日を延ばすと赤ちゃんが長生きするという願いが込められているとされています。関西の一部などで伝わる考え方です。

つまり「100日ちょうどにできなかった」は、まったく気にしなくていい。むしろ縁起がいい、という言い方すらできてしまう。ここを知っているだけで、日程調整の気持ちがずいぶん楽になると思います。

店長の本音:この時期は、日付より赤ちゃんの機嫌です
うちも娘が2人いますが、生後3か月ごろって、大人の予定どおりには1ミリも進みません。授乳とお昼寝の合間をぬって、というのが現実です。
だから日付を1日単位で合わせにいくより、「その日の午前中、機嫌がよかったら撮る」くらいの構えのほうが、結果的にいい写真が残ります。飾りだけ前日に済ませておいて、あとは赤ちゃんに合わせる。この順番がいちばんラクでした。
くすみカラーのHAPPY BIRTHDAYバルーンとくまさんバルーンで壁を飾った、赤ちゃんの記念日の飾り付け実例

▲ お客さまの実例(1歳のお誕生日)。くすみカラーでトーンをそろえると、低月齢の記念日にもなじむやわらかい雰囲気になります

日にちが決まったら:飾り付けの逆算スケジュール

ここからは、記念日の飾りを毎日お届けしているお店としての話です。日付が決まってからやることを、時系列で並べます。

  • 1週間前 飾りと祝い膳を手配する

    お食い初めの祝い膳(お店・宅配・手作り)と、飾りの準備。通販で取り寄せるなら、この時点で注文しておくと直前に慌てません。色をどう選ぶかは、後半でくわしく書きます。

  • 前日 フィルムのバルーンをふくらませて飾る

    フィルム(アルミ)のバルーンは、丁寧に扱えば数か月ふくらんだままです。前日に飾ってしまって問題ありません。そしてこれがいちばん大事なのですが、前日にふくらませると空気の入り口の不具合にその場で気づけます。風船はお店側で事前にふくらませて検品ができない商品なので(ふくらませたら新品でなくなってしまうため)、まれに空気口が通らない個体があります。当日の朝に気づくと打つ手がありませんが、前日ならご連絡いただければ間に合います。

  • 当日の朝 ゴム風船だけ、ここでふくらませる

    ゴム風船は前日だとしぼみやすいので当日に。結ぶときに爪を引っかけると、そこから少しずつ空気が抜けます。爪を立てず、やさしく結んでください。

  • 当日 赤ちゃんの機嫌がいい時間に撮る

    飾りが前日に終わっていれば、当日はここだけ。窓の光が入るお昼前後がきれいです。

空気は「8〜9割」でとめてください これは季節を問わず、いちばん多い失敗です。パンパンにふくらませると、部屋の温度が上がったときに空気が膨張して破裂します。「夜に準備して、朝起きたら割れていた」というお問い合わせを今でもいただきます。表面に少しシワが残るくらいでとめるのが正解です。くわしくはアルミバルーンのふくらませ方風船と気温の話にまとめました。

100日の赤ちゃんは、まだ寝転がっています

飾りを選ぶときに、ここだけは先にお伝えしておきたいところです。

100日ごろの赤ちゃんは、まだ自分で座れません。写真は基本的に「上から見下ろす構図」になります。だから、壁いっぱいの飾りより、赤ちゃんの頭側と床まわりに世界観をつくるほうが写真は決まります。

正直に言うと、この時期はバルーン一辺倒でなくてもいいと思っています。床に敷くフェルトやブランケット系のお祝いも本当に素敵です。壁の前で家族写真も撮りたいならバルーンの出番。床はフェルト、壁にバルーンを少し、という組み合わせがいいとこ取りになります。バルーンのお店がこう言うのも変ですが、そこは正直に。

色については、ひとつだけコツを。100均などで1個ずつ選んで組み合わせると、色のトーンがバラバラになって統一感が出しにくいです。ピンクひとつ取っても、ショッキングピンクとくすみピンクが混ざると、写真に急に生活感が出ます。低月齢の記念日は、キャラクターよりもやわらかい「可愛らしさ」——くすみカラーやくまさんモチーフ——のほうがなじみます。当店でこの色みをまとめているのはくすみ系のセットです。トーンをそろえて組んであるので、1個ずつ選ぶ手間はここで省けます。

飾り方そのものは100日祝いの飾り付けガイドにくわしくまとめているので、日にちが決まったらそちらへどうぞ。

この先の記念日も、まとめて数えておく

上の計算ツールでは、100日目と一緒にハーフバースデー(生後6か月)1歳の誕生日も出しています。ハーフバースデーは日数ではなく月で数えるので、生まれた日の6か月後の同じ日付が一般的です。

この1年は記念日が続きます。だからこそ、飾りは文字や数字が入っていないものを土台に選んでおくと、ハーフバースデーにも1歳のお誕生日にもそのまま使えます。年齢の部分だけ数字バルーンで足せばいい。同じ世界観のまま赤ちゃんだけが大きくなっていく写真が並ぶのは、あとから見返すと本当にいいものです。

よくある質問

100日祝いの100日目はどう数えますか?
生まれた日を1日目として数えます。カレンダー上は生年月日の99日後です。たとえば2026年4月1日生まれなら100日目は2026年7月9日。「生まれた日の100日後」と数えると1日ずれるので注意してください。
100日目がちょうど平日でした。ずらしてもいいですか?
ずらして大丈夫です。生後100日から120日ごろのあいだに行うのが一般的で、前後の週末に合わせるご家庭がほとんどです。地域によっては110日目・120日目に行う「食い延ばし」という風習もあり、日を延ばすと赤ちゃんが長生きするという願いが込められているとされています。
ハーフバースデーは生後何日目ですか?
日数ではなく月で数えます。生まれた日の6か月後の同じ日付が一般的です(5月10日生まれなら11月10日)。上の計算ツールでは100日目とあわせて表示しています。
飾り付けはいつ準備すればいいですか?
フィルム(アルミ)のバルーンは前日で問題ありません。むしろ前日にふくらませておくと、万が一の初期不良に気づけて交換の時間も取れます。ゴム風船だけは当日の朝に。商品の手配は1週間前までを目安にどうぞ。
100日祝いの飾り付けは、バルーンでないとだめですか?
そんなことはありません。まだ寝転がっている時期なので、床に敷くフェルトやブランケット系のお祝いも素敵です。壁の前で家族写真も撮るならバルーンが得意分野。床はフェルト、壁にバルーンを少し、の組み合わせがいいとこ取りです。

低月齢の記念日になじむ、やさしい色のセット

くすみカラーのバルーンセットをご用意しています。
色のトーンがそろっているので、選ぶだけで世界観が決まります。
※100日祝い専用のセットは現在企画中です。

くすみ系のセットを見る LINEで飾り付け相談